annの「元気だしていきましょ」

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無理せず自分に正直に。   なりたい自分になる!

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今日、職場の上司が家に来てくれた。
仕事の話をしているうちに、
頭も心もどよ~んと重たくなってきた。

・・・あ~これだ。この感じ。思い出した。

仕事が始まれば、きっとまた忙しくなる。
毎日、誰かの不安や悩み、うまくいかない話を聞き続けて、
いやおうなしに、「陰」の部分を突きつけられることになる。
世の中、プラスの思考だけで押し通せる程単純じゃない。
光があれば影もある。
光がよくて影が悪いという性質のもんじゃない。
どちらもあって自然なんだ。
私の仕事は、そういう性質のものだった。
・・・のんびりしすぎて忘れてた(爆)

今は自分のことだけ考えていればいいのだから、
うまくいって当たり前なんだ。
通常の生活が始まってからが問題なんだ。

・・・大丈夫かな?私。
マイナスの刺激をたくさん浴びても
仕事が山積みになったとしても
ちゃんと受け止めて、
それでも、肩肘張らずに穏やかでいられるかな?
・・・そうでありたいなあ。
そうできなきゃ、休んだ意味、ないよなあ。

・・・力抜いて、ユルユルいきたいなあ。
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by an_angels_egg | 2008-05-27 19:58 | ひとりごと

わ~い!

「ねえ。うちの学校の今年の鑑賞会、
母さんの好きな『いきものがかり』らしいよ。
母さんも来る?」
学校から帰ってきた長男が言った。
「え~!聴きたい!聴きたい!」
思わず叫び声を上げた私に
「やっぱり~(笑)
母さん、好きだから、
教えてあげなきゃ泣くなあと思った。
じゃあ、帰り、一緒に帰ってくればいいね」
と長男。

…ぐすん。
…かっちゃん、優しいなあ。

「いきものがかり」も嬉しいけど、
長男が気にかけてくれたことが嬉しい。
まるでデートに誘われたみたいだ。
…これじゃあ、どっちが親だかわからんなあ。

まだまだ当分先の話。
平日だから、次男は学校。
ひとり「しら~っ」としていた。
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by an_angels_egg | 2008-05-26 20:28

ようやく

・・・ようやくブログを更新する気持ちになれて、
こうしてPCに向かっている。

今日の診察で、入浴の許可(シャワーではなく)がおりた。
「・・・あの。自転車に乗ってもいいですか?」と聞いたら「どうぞ」とDr。
勇気を出して「プールはどうでしょう?」と聞いたら「あ、いいですよ」と。
・・・さすがに「トライアスロンの練習なんですけど」とは言えなかったけど、
私がトライアスロンをしていることはDrも知っているから、
私がホントは何を聞きたいのか、うすうすは感づいているんだろう。
まだ傷は完全にきれいになった訳じゃなく、
いくつかの禁止事項はあるけれど、
泳げない、漕げないのと、それができるのとでは大違いだ。

退院したての頃、
家でダンベル持ったり、チューブ引いたりしていることを
チームリーダーに話したら
「そこまでするか?」
と笑われた。
少し無理するとすぐ出血してしまうので、
症状がでないぎりぎりのところをさぐりながらやってきた。
歩けるようになってからは、ウエイトをつけて
LSD程の時間をテクテク歩いた。
勇気を出して、隠れてちょろんと走ってもみた。
ヨボヨボとだけど、走れたことがとってもとっても嬉しかった。

思い立って、家中の掃除・片付けをした。
不要な物、使うかどうかわからないけど取ってあった物は
思い切って処分した。
窓ガラスも磨いたし、カーテンも洗った。
この先、何年分もの大掃除をした気がする。

子供達は私がずっと家にいることで、
いつもより少しハイテンションだ。
長男は「俺、最近お喋りになってない?」と言った。
二人とも、学校から帰るなり
「今日、かあさん、何してたの~?」
と私に聞く。
いつもなら、仕事から帰った私が
「今日学校どうだった?」
と2人に聞くのに。

この3週間の自分の思いや気持ちは
うまく言葉できない。
ただ、なんだか
「ここはちゃんと一人で超えていかないとなあ」
って思った。
・・・なんとかここまできた。
少しだけ、視界が開けてきた。
あ~よかった。・・・ほっとした。


皆さんからの「お勧め」には順番にアタックしております。
「少林サッカー」「グリーンマイル」観ました。
AQUA TIMES聴きました。
今「翼」読んでます。
「オロロン伝説」には何度泣かされたことか?
・・・すごくすごくすごく怖くなったけど、
萎えそうな気持ち、奮い立たせてくれました。
コーチの奥様が心配して送ってくださったタンポポコーヒーは
心も体もあったかくしてくれました。
Ohさん、頻繁にメールくれたり、様子見にきてくれたり、ありがとね。
Special Thanksですわ・・・今後ともよろしくね(笑)

・・・皆さん、これからもよろしくお願いします。
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by an_angels_egg | 2008-05-26 17:47 | トライアスロン・マラソン

簡単なことじゃないね。

自分をコントロールするということは
そう簡単なことではないね。

目をつむって、心静めて
周りの雑音に、煽られないように
焦って卑屈にならないように、
穏やに笑っていられるように
ブレない自分でいられるように

・・・日々是修行。
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by an_angels_egg | 2008-05-11 22:43 | ひとりごと

「お勧め」募集

明日からしばらくの間、自宅で過ごすので
まとまった時間が取れます。

そこで皆様の「お勧め」を募集します。
面白かった本、感動したDVD、CDなどなど
「これはどう?」ってものがあれば教えてください。

近くのTSUTAYAさんからレンタルしたりして
楽しみたいと思います。
よろしくお願いします。
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by an_angels_egg | 2008-05-08 20:05 | ひとりごと

退院しました

今日の午前中に退院して家に帰ってきました。

・・・今日は寒いです。

ご心配をおかけしました。
皆さん、どうもありがとう。
今後ともよろしくお願いします。
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by an_angels_egg | 2008-05-08 16:26 | ひとりごと

追伸

体重は今のところ-2.4kg。
点滴が外れた頃には全く減っておらず、
食べて動けるようになってから落ちた。

…この微妙な数値を減ったといえるかどうかは
それこそ「微妙」だけど。
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by an_angels_egg | 2008-05-07 16:39

手術が終わった

この後の診察で何もなければ
明日退院できるらしい。

手術は思ってたより大変だったそうだ。
主治医から「90分から2時間位」と言われていたから
息子達にも母にもそう伝えていたのに、
開いてみたら癒着がひどかったそうで、
1時に手術室に入ったのに、
麻酔が醒めて病室に戻って長男に時間を聞いたら
「5時38分」と言われ、たまげてしまった。

「4時間も何してた?退屈だったろ?」
って聞いたら、次男が横たわる私を覗き込んで
「別にぃ。テレビ見たりとか?」
と呑気に言った。
あれこれ体につながれて、自分が一番動けないのに
「ちゃんと昼ご飯食べた?」
とかって、偉そうに子供に言ってる自分が
なんだかおかしかった。

看護師さんの「患者さんが疲れない程度にして」の声に
私も長男も次男も母も、別れを急がされてるみたいな気がして
3人はそそくさと帰り支度を始めた。
と、ベッドの右側にいた長男がすーっと私に右手を差し出した。
「和樹、ありがとね」
そういって私も握りかえした。
…大人になったなあってそう思った。
「んじゃ、俺も」
と反対側にいた次男が左手を差し出した。
…なんだ。左手かよ?
と思ったけど、あれこれいうのも面倒くさくなり
そのまま左手で握手した。
「でも元気そうでよかったよ」
次男が妙に感心しながら帰って行ったのが可笑しかった。


怖れていた術後の痛みは、
3日間背中から麻酔を流し続けて頂いたお陰で、それ程ではなく済んだ。
ただ、頭を起こすと襲ってくる吐き気と高い熱には参った。
はじめはベッドをほんの少し起こすのがやっと。
手術翌日の夕方、看護師さんに
「ちょっと立ってみましょうか」
といわれ、なんとか立ってみた。
「お手洗いまで歩いてみましょう」
と言われたが、吐き気に襲われて、
途中でベッドに引き返した。
ほんの2m足らず、歩いて数歩の距離もたどり着けないことはかなりの衝撃だった。

頭を起こすこともできなかった時には、
ただただ具合が悪くって、
なんかもう、全てがどうでもいい気分になった。
それでも、
頭を起こせるようになると
「なるべく起きていなきゃ」
と思い、
しばらく座位でいられるようになると
「立てるようにならなきゃ」
と思った。
立てるようになると
「歩かなきゃ」
と思い
だんだん歩けるようになってくると、
じきに走れるような気になってきた。
…人間の心って不思議なものだと思う。
起きられるようになった手術3日目、
また身体、動かし始めてる自分がいた。

起き上がられるようになってからの回復には凄まじいものがある。
術後3日を過ぎたら点滴もなくなった。
あとは自然治癒力に委ねるということか?
細胞の1つ1つを総動員して、身体があるべき姿に戻ろうとしているのがわかる。
だいたい、一旦切り開かれた人間の体が、
1週間足らずで、またくっついてしまうこと自体、私にとっては驚きだ。
…くしゃみしたり、息んだりしたら、傷が開いてしまわないものかと
ちょっと不安だけど。

身体が頑張ってるのがわかるから、
私も最大限努力しょうと思った。
体に良くないかもしれないものはいっさい口にしなかったし、
よく寝て、努めて動いた。


他にすることもなかったから、本を沢山読んだ。身体意識(感覚)についての本も数冊読んだ。
ohさんが持ってきてくれたランナーズやバイクの本で勉強?もした。
家から持ってきた本はすぐに読み終えてしまって、
長男にそういったら、何冊か貸してくれた。
特によかったのは「流れ星が消えないうちに」と「塩の街」。
たぶんこれティーン向けの胸キュン恋愛もの。
ハマってしまって、繰り返して2回も読んじゃった。


普段は愛想のない「一行メール」ばかりの長男が、時々
「今小説読んでて切なくなった」
とか
「たいきが『母さんの手術が終わるまでゲームをしない』って願掛け破って早くもゲームしてます」
とか
「たいきが『GW明けの為に体力温存』とかいってぐうたらしてます」
などとまともな(チクリの)メールをくれた。
次男のだらけぶりにいきり立つ私に、長男は
「まあまあ。明日は午前中勉強するように言うよ」
などと兄貴らしいことを言った。
回覧板がどうとか、急に暑くなったから夏物出して着ろとか、あれこれいう私にも
「了解」「わかった」ととても頼もしかった。
…ここ最近、彼はずいぶん変わったなあと思う。

次男は、このGW中に祖父が転んで血だらけになり、
救急車で運ばれる場面に居合わせて、ショックを受けたようだったけど、
それでも「休みの日は休むもの」という独自の路線は曲げずに
ダラダラ過ごしたらしい。
それでも、彼は彼なりに、
臨機応変に電車を使って移動するとか、
祖父母への気遣いを見せたりとか
おばあちゃんに
「まあ、前よりは大人になったこてさ」
と言われる位の様子ではいたらしい。
術後の主治医から家族への病状説明の時、
摘出した私の臓器の実物を見ると言い張ったのは次男だったという。
あとのショックを心配したおばあちゃんに止められ、
写真での確認にしたんだとか。
それでも長男と次男はおばあちゃんと一緒に手術結果の説明を受けてくれたという。
…それ聞いて、なんかじーんとした。

…私はといえば、
自分が、子供達がいてくれることで強くいられるのだということを再確認した。
手術室に運ばれる直前まで、
3人でとぼけた話をして盛り上がっていた。
術後ヘロヘロヨレヨレだった時も、
子供の前では強い母ちゃんでいられた。
でも、そんな私の頑張りを見透かしているかのように、
じんわり優しくしてくれる子供達の方が
全然上手かもしれないけど。



何日もかけて、
思いつくままに書いてみたけど。
いろんな人に励ましを頂いて、
なんとかここまで進んで来れた。

また、ここまで線がつながった。
こんなまともに動けない奴がいうと笑われるかもだけど、
もう私の心はただ一点を向いている。
見えないビームが身体から発射されてるみたいだ。
また、ここから、1つ1つレンガを積んで行くみたいに。
点と点をつないで線にするみたいに。
ここからまたつないでいくんだ。

でも、まずは子供達との生活を日常に戻すこと。焦らず、一歩ずつ。
「常歩無限」
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by an_angels_egg | 2008-05-07 16:29

無理せず自分に正直に。   なりたい自分になる!


by an_angels_egg