annの「元気だしていきましょ」

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無理せず自分に正直に。   なりたい自分になる!

泣きそうになった

今日は次男の高校のフェスティバル。
俗に言う体育祭みたいなもんだ。

例年、佐渡チャレンジライドとぶつかっていて、
観に行ってやれなかった。
今年は最後の年だから、
チャレンジライドは見合わせて、
bike練兼ねて観に行った。往復50kちょっと。
いいスピード練習になった。

子供達のことはこれまでも何度か書いたことがあったけど、
うちの子は2人とも「昼間の盲」だ。
夜盲症ってのがあるけどその反対。
目に入ってくる光の調節ができなくて、
強い日差しの元では見えなくなってしまう。
…だから、今日の午後みたいに晴れるとたぶん見えない。

子供の体育祭を観に行くのは正直いつも辛かった。
見えなくて走れず、苦戦している子供達を見るのは
私自身が辛かったし、
思うように動けない姿をさらして、
周りに迷惑をかけてる子供達を見るのも辛かった。
…たぶん、親の私のエゴもあったのだと思う。

今日、学年全員リレーで
誰の手助けも受けずにバトンを受け、
トラックを(たぶん勘で)走っている次男の姿を見て泣きそうになった。
確かに遅くて、チームの足をひっぱってたけど、
小中学生の時みたいにもの凄く差が開いた訳じゃなかった。
凄い進歩だ。

私はいつも自分に自信がなかった。
子供達をちゃんと見えるように産んでやれなかった自分を
いつもどこか許せなかった。
だから、自分を追い込んでいじめてきたのかも知れない。

練習でヘロヘロになって、格好悪くて
大したことない自分を確認することで
口では偉そうなこと言っても、私は所詮こんなものよって思い知ることで
子供達の辛さやしんどさを知ろうとしてきたのかも知れないし
子供達に偉そうなこと言えない大したことない自分を
忘れずにいたかったのかも知れない。

でも、子供達はちゃんと自分の力でいろんなことをクリアして、
元気で呑気で笑顔いてくれる。
親の私に元気をくれる。
…これってかなり幸せなことなんじゃないか?

もうすぐ親としての私の努めは終わりになるのかも。(希望)
その時、さらりと去れる自分でありたいな。
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by an_angels_egg | 2011-06-12 02:11

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